ティーチャー
□死角
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「んぅぅぅ/////、、だっ、、、海せんぱっ、、やだっ、、」
『イきたかったらなんて言うか教えただろ?』
「っ、、、ぁ…もっ、、、イ、、て、ください」
『聞こえない、ちゃんと言って。』
「イかせて、ください////////」
『いいよ、ちゃんとおねだりできたご褒美に俺のを挿れてあげる。』
・・・・・えっ?と驚く間もなく海の硬くなったソレが入ってきた。
『バレないように声我慢しろよ?』
「ゃっ、、そんな…無理っ、、ぁっ、、んぁ////、、あああっ、、ぁ、ぁっ、、」
死角にはなっているがここは人が通る廊下だ。
もし、声に気づいて見に来たら確実にバレる。
それを知っていてわざと海はピストンをやめずに、由依のいいところを目掛け腰を打ち付ける。
「っ、、ま…海せんぱっ、、、声がっ、、、」
『シー――――静かにしないと。こんな格好見られてもいいの?』
慌てて袖で口を塞ぐ。それを見た海は由依の腰を掴み、乳首をギュッと摘まんだ。
こんなに意地悪されてもどんどん好きになるのはなぜだろう。
『好きだよ由依。』
「私もです…幸せです。」
『もっといじめられたい?(笑)』
「なっ//////////////」
理佐は、ねるの居場所を覚えられるようになった。
今日は月曜だからいつもの場所にいるはず…
《ねる先輩っ。》
〈ぁ、理佐ちゃん。一人?〉
《そうです、この時間は由依は講義があって…》
〈そうだ、由依ちゃんてよくお腹痛くなる?〉
《そんなことはないですよ!だってめっちゃ食べますしあの子。》
〈でも顔は赤くなったり?〉
《ぇ?まぁ…表情にはでやすいですけど、体調悪かったら顔は青白くなりません?
そうだ!由依の講義が終わったら一緒にお昼ご飯なんですけど、ねる先輩も一緒にどうですか?》