ティーチャー
□死角
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ヴ―――――――――、ヴ――――――――
『電話でなくてよか?』
「ぁ、、だ、だいじょうぶ、です////じゃ、、本、ありがと、ございましたっ…」
・・・なんだったんだろう。
顔は真っ赤だし、明らかに体調がよくなさそうに見えたけど…
ねるは由依の行動を不審に思いつつも、自身が探したい本の物色に戻った。
「っ、、海先輩っ…」
『ねるにバレなかったか?』
「電源は入れないって約束したのに、、、」
図書室からまっすぐ行った廊下の凹となった部分に連れられた。
『ククッ、、、すごいシミだ。そんなにローター良かったの?』
「ちがッ…あッ、、んぅ!・・だ、めぇ、、ゃッ、、」
ローターのリモコンは海のポケットに入っている。由依が否定しようとすればリモコンが作動する。
・・・クチュ、、クチュ、、
開かされたまたの間から突起を撫でられて、卑猥な水音がすれば嫌でも濡れていることがわかる。
由依は手を壁について支えているのが精いっぱいだった。
『ねるにはバレなくて済んだ?もしかしたらバレてるんじゃない、アイツ勘いいから。』
俯いて、唇を噛んで耐える由依だが無情にも海はローターを強くする。
「んゃッ、、、や、だッ…海、せんぱ、ぁあッ!…ゃッ、、ぁッ、、」
指で更に奥の方までローターを押し込まれ自然とヒップを突き出す格好となった。
『蜜が垂れてるよ由依。』
「ッ、、ゃ…言わない、で/////」
・・・カシャッ、、、カシャッ・・・
『ふっ、、変態だね?』
服を捲り上げられて、裾を咥えさせる。
『自分で乳首を弄って。』
「っ、、、ふっ…ん、、く////、、やっ、、」
海の責めは終わらず、さらにポケットに入れていたもうひとつのローターを割れ目を拡げて肉芽に当てた。