ティーチャー
□ローター
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『たくさん入った方が気持ちいいだろ。』
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ―――――
「んぁあ、ぁああ!…やっ、ぁあああ!、、ダメぇぇ、、」
中でより振動が激しくなる。今まで感じたことのない快感に由依は身を捩って抵抗するが海がしっかりと足を押さえつけている。
「ゃ、、ああぁああ…ダメ、、もぅイっ、、、ぁ、、なんで…」
『お仕置きなんだから簡単にイかせるわけないだろ。』
海がニヤリと笑って見下ろしていた。
なんども寸止めを繰り返されて、呼吸をするたびに花弁も一緒にヒクつく。
『足を大きく開いて、アソコが見えるくらいにね。「イかせてください」ってお願いするんだ。』
そうしたらイかせてあげる。
「イっ、、かせて、ください・・・」
『ダメだ、もっとエロく。』
ヴ――――――、、ヴ――――――、ヴ―――――
「海、先輩っ・・ローターで、イかせて、くださいっ…」
『ホントにエロイな由依は。』
「ぁっ、、っ―――――――――――――!!、、、っ、はぁ…はぁ、、はぁ、、」
イったのになぜか止めてくれない。
そしてどこに隠していたのか3つ目のローターがクリに押し付けられる。
「っ、、ひゃぁああ!…ダメぇ、、やめっ、、海っ、せんぱ、、おかしく、なっちゃぁああっ、、イく、ぁああ」
『由依がイきたいって言うから。たくさんイけよ。』
そうして、本当にたくさんイかされた。
理佐からはあれから、ねるさんとどうなったのかまったく聞いていなかった。
もしかして、うまくいかなかったのかな…
「理佐、あれからあの人とどうなの?」
《んー?それがさー、、、あっ。》
理佐の視線を追うと、そこには話題のねるさんと志田先輩と、、、、海先輩まで…。
ねるさんは相変わらず静かに本を読んでる。
《理佐ちゃんげんきー?由依ちゃんは相変わらず海にいじめられてるんでしょ。
こいつ変態だからねー、変なことされてない?》
・・・・・変なことは、、、いっぱいされてます。
《そうだよね、海うまいっしょエッチ。》
『愛輝。』