ティーチャー
□学校の秘密
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「ぁ、、やぁああ・・も、イくっ、、イっちゃ、いますぁあああっ、、ダメぇっ////」
何も考えられないくらいに、指でイかせ
快楽を与え、そして蜜があふれ出るソコに吸い付きすべての蜜を吸った。
海は、由依の弱点を完璧に覚えており中で指を掻き回され、潮でびちゃびちゃに汚した。
「ぁ、、、きゃっ…海せんぱっ、、またイっちゃ、、きゃぁああ////」
乳首や肉芽を摘ままれて、突起をコリコリと捏ねられ、中でグィっと指を曲げられれば
海に恥ずかしい格好のまま見下ろされて何度もイった。
『またイったの?これで何回目?』
・・・・何回目?と聞かれて、〇回ですなんて答えられるわけがない。
『ちゃんと数えてなきゃダメだろう由依。』
“ちゃんと数えられない子は、こんなんで許すわけにいかないな”
銀マットの上に寝転んだ海先輩の上に、跨るように指示される。
そそり立ったソレは陸のよりも大きいかもしれない…
『ちゃんと奥まで入るように腰を落とすんだよ?』
「ん・・・・・っ、、、く、、」
膝を立ててゆっくりと海の上に腰を降ろしていく。
『ぷっ、、だんだん入っていくのが丸見えだよ。』
体重をかけて海のソレに跨った。
騎乗位、があまり得意でないと思っていたけどなぜか挿れただけで気持ちいい。
ズン、、、ズンズン!
「ぁ、、、いぁ…やっ、、、ぁあ!」
『勝手にイくなよ?言うこと聞けなかったら罰として、このまま外でシちゃうからね。』
「そんなっ、、、きゃあぁっ、、ぁあ!」
『股開いて入ってるとこ見せて。』
「ゃ、、、できなっ…『じゃあ外いくか?』
「嫌っ、、ごめんなさい//////」
海を怒らせたらこのまま放り出されかねないので、慌てていう通りにした。