ティーチャー

□学校の秘密
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マンガ部の部室はほとんど人がこなくて最適だけど、もう少しスリルが欲しいよね。

そう言った海先輩に連れてこられたのは、校舎の中心にある生徒会の備品室。

普段は生徒会の活動日以外は使われていないが、文化部の部室が同じ階に連なっているため人通りが多く見つかる可能性が高い。





『ここは、学園祭で使うものがなんでも揃ってるからね。今まで忘れてたよ。』


すっぽんぽんにされて、マンぐり返しのような格好で、海の足でしっかりと由依の足ごと押さえつけられる。

海は楽しそうに、由依の乳首を弾く。



『ほら、すごく声が聞こえる。由依が大声出したら人が来ちゃうよ。』


「ゃっ、、、それはっ/////」


『学校で、マンぐり返しにされてさ、割れ目拡げられて乳首弾かれて…恥ずかしいね?』


「っ、、、、、、ゃ、めてください」

指を立てて、指先でゾワゾワとヒップや腿を愛撫する。
くすぐったくて自然と腰を揺らしてしまう由依…。


『ぁ、蜜が垂れてる。拭かないと。』


「ん、、ひゃぁ!…ぁ、、やめ、、舐めちゃっ…いや、、海せんぱっ・・ぁ/////」


海が突起に吸い付き、舌で蜜を舐めとった。そしてわざとジュルジュル音を立てて味わう。














『どれどれー?あら、指が欲しくてヒクヒクしてるよ由依。変態だなー。』


「なっ、、、ちが、います////」


クチュ・・・・

『違わないだろ、こんなにナカ濡れてるじゃないか。』


「ゃ、、ぁんっ・・・ぁ、、くっ――――」


『イく時は「イきます」って言わないと。』

海がほんの少し、中で指を動かしただけで敏感に反応し絶頂してしまう。

お仕置きだと言わんばかりに、指が動かされ潮が出る。


『生徒会が使う大事な部屋汚しちゃってごめんなさいは?』


「ぁ、、、ごめ、なさぃ、、やっ…待って///、、ぁああ、、」
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