ティーチャー

□再確認
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その震えた声があまりにもかわいくて、海は指を入れ、突起から蜜を舐めとり肉芽を刺激してイかせた。


「っ、、、んんぁあ、、ぁあああ/////」


『あら、勝手にイったな由依?「イきます」って言えって言ってるだろ?』


「ぁ、、ゃ…ごめんなさ、、」


『これからは勝手にイったらお仕置きだ。』


海は四つん這いになっている由依を仰向けにして、足首をしっかりと掴み、
その蜜を溢れさせている突起に吸い付いた。

生暖かくヌルヌルとした感触に由依は腰を突き上げる。


「ひぁ、、、や、だぁああ、、せんぱっ…やめ、ぁあああ、、、嫌っ////、、恥ずかし、、そんなところ、ぁああ////」















海は一度机から由依を降ろして、教員用の肘掛付きのソファに座らせた。

『膝を立てて、ビラビラを自分で開いて俺に見せて?』



ほぼ、全裸のような恰好で
目隠しをして自ら花弁を開く少女。

そして、好きな人に凝視されているという事実が由依を更に辱めた。


『もし人がきたら由依を置いて逃げちゃおっか。』


「いやっ…そんな・・・・」


『恥ずかしい?でもおかしいね、もっと蜜が垂れてきた。』


「あんまり意地悪言わないで、ください/////」


『恥ずかしいの?クスッ。』

“もっと恥ずかしいことしてやるよ”
その瞬間、ズブっと海のソレが入ってきた。














腰を動かしながら、由依の弱い場所をしっかりと突く。

陸の時には感じることがなかったエッチが気持ちいいという感覚。
海に突かれる度におかしくなるかと思うような快楽が支配した。


『こんなんで気持ちよくなってちゃ持たないよ。もっと奥まで…ほら。』


「ああッああああ、ゃああああ!」



すぐにイきそうになったが抜かれた。

・・・・・・・・なんで?


『また勝手にイこうとしたろ?』
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