ティーチャー
□再確認
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『俺はね、こうやって愛撫で由依が感じてる顔も、声も、息使いも全部感じたい。
由依がかわいいから、愛おしいから、満足してほしくてイジメちゃうけど…』
「んっ、、ぁっ・・・」
指先がくすぐるように這う。
ここが学校だということで、恥ずかしがる由依はそれだけ海の加虐心をくすぐる。
愛輝が去ったマンガ部の部室はとても静かで、部活の時間でもないから人もあまり来ない。
先ほどの甘い雰囲気から一転、由依は・・・
長机に四つん這いにされ、タオルで目隠しをされ海に甚振られていた。
ヒップを突き出す由依のお尻の軽く叩き、花弁を指で開き蜜壺に指を入れ抜き差ししている。
「嫌っ、、、恥ずかしっ・・・」
『恥ずかしいよね、お尻突き出して、アソコが丸見え。指咥えて気持ちよさそうにヒクヒクさせて。』
「っ、、言わないで、ください/////」
『由依はどこが好きなの?』
「ぁあっ・・・んぅ///、、や、、もぅ、先輩っ、、、」
由依が喘ぎやすいポイントなど知り尽くしている海は確実に弱いところを責め立てる。
『腰動かしてるだけじゃわからないだろ?ほら、どこが気持ちいいの?』
爪で膣壁を掻き返事を促す。
「ぁひゃっ、、、やめっ…そこっ//////」
そこじゃわからないだろう、と指が抜かれて一向に入ってくる気配はない。
「っ、、海先輩…?」
『由依が何をどうしてほしいかわからないから。シてほしいことがあるならちゃんと口で言わなきゃダメだろ?』
目隠しをしていたって、海がニヤニヤしているのがわかった。
穴の周りを指でクルクルと弄りながらも、膣内には入ってこない。
「っ、、指を、挿れて…くださいっ、、、」
『どこに挿れるの?』
「アソコに…です」
『アソコって?ちゃんと言えよ由依。』
「っ・・・・ぉ、、おマンコに、です//////」