ティーチャー

□スリル
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逃げられないようしっかりと腰を捕まれ海先輩のソレが入ってくる。


『由依のナカ、、熱いっ…はっ、、、』


「ゃ、、やだっ…ここ、学校っ、、、ダメ////人がきちゃ、、」


『こんなに濡れてるのにそのままにしたら気持ち悪いだろ?』

ゆっくり、しっかりと奥まで入ってくる…
陸の時は入ってくるだけで気持ちいいなんて思うことはなかった。

一気に全部挿れないで、わざと私が喘ぐポイントでグニグニ動かしてくる。


「は、、っく…やだっ、、、ん、、、やぁぁ///」


クチュ、、クチュ、、クチュ、、


『厭らしい匂いがプンプンしてるよ。ここみんなが使う場所だよ、わかってる?』

ここ数ヶ月由依をいじめ続けてきた海は、どう動けば感じるか、どこが一番喘ぎやすいか完全に覚えていた。


由依の反応を見ながら、わざと由依が感じるように、イかせないように動かす。

















《なぁ、今日って自習室空いてるっけ?》

《ぇ、知らねー。いつも空いてんだろ。》


「え、、、やだっ……海先輩、誰か、きちゃっ/////」


『ここは一番奥だし、死角だから見えないよ。
声は由依が自分で我慢するんだ。』


鬼!イジワル!
軽く睨みつけるが、海は平然とした顔で腰を振っている。


クチュ、、クチャ…


「ゃだ、、お願い…んっ、、や、、」




《きょう提出の課題忘れてた。自習室でやっちゃおっと。》

《俺も2限暇だしなー。たまには本でも…》


やだ、、、、来る!!


『ほら、我慢しないと人が来ちゃうよ?でもこんなに濡れてたら声抑えても気づかれちゃうんじゃない?』


「ぃ、、嫌////…やだ、ホントに、やだっ、、やめてっ、、、ゃ、、、んんっ・・・」



・・・・・・・ガチャ、、


ガチャガチャ、、、、、


《あれ、今日締まってんじゃん。》

《マジかー。食堂いくか!》
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