ティーチャー
□由依の不安
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シー――ンと静まり返る。
海の気配をなんとか感じようとするが、、、いない?!
目隠しを取ろうとしたその時・・・
『まだ取るなよ。』
カシャ、、、、カシャ、、
「ぇ、、嘘っ。」
『嘘じゃないちゃんと撮ったよ、恥ずかしいな?学校で、誰か来るかもしれないのに足首までショーツ降ろされて、太ももまで蜜垂らして。』
服の裾をまくりあげられて、由依に裾を咥えさせる。ブラを下にずり下げて現れたピンクの蕾を捏ねまわす。
「ゃ、、、んっ・・・くっ、、ぁあ////」
そのまま手すりに誘導されて、腰を引っ張られてお尻を突き出す格好になる。
カシャッ、、、カシャッ
『クスクスッ、、、、フ―――――ッ』
「ひきゃぁっ!」
突然後ろからお尻の穴を剥き出しにされて息を吹きかけられた。
『シー―――、学校だよ?「資料室では静かにしなさい」って書いてあるだろう?」
「ご、ごめんなさい/////」
『じゃあ、俺の方を向いて足を開いて。』
“反抗したら写真が掲示板に貼りだされる”
その恐怖が由依を従わせた。
「も、、、ほんとに恥ずかし////」
『これより恥ずかしい事なんてこれからもっともっとあるよ。』
「ひぎゃっ、んっ!・・・っ、、!!!」
割れ目を指で拡げられる
アソコにヌルッと生暖かい感触が這う。
・・・・・・・・・舐められてる?!
「嫌だっ、、、先輩、やめ、、ん////誰か来たら、、、、」
『見学させてあげればいいさ。』
そして指を挿れられ、舐められ…イった。
『よし、じゃあホントにそろそろ講義始めるから行こうか。』
また、指と舌だけだ…。
「ねぇ友香。エッチで挿れないってどう思う?」
『・・・ぶっ!、、、「ご、ごめん変なこと聞いたよね。」
いきなり切りだしたら、友香は飲んでいたジュースを噴き出した。
『ちょ、ちょっと待って。急すぎ。』
「ごめんね急に。」
『いや、由依からそうゆうこと言われるって心構えがなかったから。』