ティーチャー

□由依の不安
2ページ/3ページ



シー――ンと静まり返る。

海の気配をなんとか感じようとするが、、、いない?!


目隠しを取ろうとしたその時・・・


『まだ取るなよ。』

カシャ、、、、カシャ、、


「ぇ、、嘘っ。」


『嘘じゃないちゃんと撮ったよ、恥ずかしいな?学校で、誰か来るかもしれないのに足首までショーツ降ろされて、太ももまで蜜垂らして。』

服の裾をまくりあげられて、由依に裾を咥えさせる。ブラを下にずり下げて現れたピンクの蕾を捏ねまわす。


「ゃ、、、んっ・・・くっ、、ぁあ////」

そのまま手すりに誘導されて、腰を引っ張られてお尻を突き出す格好になる。


カシャッ、、、カシャッ


『クスクスッ、、、、フ―――――ッ』


「ひきゃぁっ!」

突然後ろからお尻の穴を剥き出しにされて息を吹きかけられた。

『シー―――、学校だよ?「資料室では静かにしなさい」って書いてあるだろう?」


「ご、ごめんなさい/////」















『じゃあ、俺の方を向いて足を開いて。』

“反抗したら写真が掲示板に貼りだされる”
その恐怖が由依を従わせた。


「も、、、ほんとに恥ずかし////」


『これより恥ずかしい事なんてこれからもっともっとあるよ。』


「ひぎゃっ、んっ!・・・っ、、!!!」


割れ目を指で拡げられる
アソコにヌルッと生暖かい感触が這う。

・・・・・・・・・舐められてる?!


「嫌だっ、、、先輩、やめ、、ん////誰か来たら、、、、」


『見学させてあげればいいさ。』

そして指を挿れられ、舐められ…イった。



『よし、じゃあホントにそろそろ講義始めるから行こうか。』

また、指と舌だけだ…。


















「ねぇ友香。エッチで挿れないってどう思う?」


『・・・ぶっ!、、、「ご、ごめん変なこと聞いたよね。」

いきなり切りだしたら、友香は飲んでいたジュースを噴き出した。


『ちょ、ちょっと待って。急すぎ。』


「ごめんね急に。」


『いや、由依からそうゆうこと言われるって心構えがなかったから。』
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ