ティーチャー

□新しい遊び
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先輩が、私の頬を両手で挟んで優しくキスをする。


「私はいつも海先輩に愛してもらってるし、陸のことも……お礼しなきゃなって、、、」


海先輩にも、陸のことはたくさん迷惑かけた。
それに、陸との件がなければここまで関わらなかったかもしれない人。



『お礼?』


「はい、、陸とのこともまだちゃんとお礼言ってなかったですし…」

それを聞いてニヤリと笑う先輩。

・・・・・・・・・・・まずい。


『もちろんお礼は由依でいいよ。その代り、俺の言うことをひとつ聞いて?』


「っ、、、、ぁの/////」


『お礼してくれるんだろ?』


















『俺、試してみたかったことがあるんだ。
目隠しすると感度がよくなるって聞いたことがあってね。』

陸くんとのお礼はこれでいいよ、とすでにウキウキしていいる先輩。


『じゃあお礼に100万ちょうだい、できないんならコレ(目隠し)。どっちか選べよ由依』


「ぅっ、、、ズルいですよぉ……」

100万円なんて大学生の分際で払えるわけない。

私がなにも言わないのを後者と受け取ったらしい先輩は私の前に回り込み目隠しを付けた。


何これ・・・全然見えない。


「・・・・・先輩?、、、ひっ/////」

パクっと耳を咥えられて飛び上がる。


『ククッ、、、いい反応。』

後ろから抱き付いて服を脱がせ、パチっとブラのホックが外された。


『白のパンツとかエロすぎ。』


「ゃ、、、見ないでください/////」

おっぱいを必死で隠し小さくなる由依を海は許さない。


『隠せないように手も縛っちゃおうね。』















「ッ、、、、ゃぁ…ぁ、、、ふぅん、、、くッ・・・・」

海は後ろから前に手を回し、両手の親指と人差し指で由依の胸の蕾を転がしている。


『乳首起ってるよ?目隠しされて、感じてるの?


カシャ、、、カシャッ・・・
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