ティーチャー
□幸せ
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私の両手を握った先輩が、舌だけで赤い部分を舐めていく。
「んっ・・・やっ/////、、きゃっ、、ぁぁ…」
『忘れない夜にするためにはさー、ちょっとおもしろい事したいよね。』
海先輩が持っているのは長いタオル。
『恥ずかしい格好で由依を縛っちゃおう♪』
「ぇ、、や、やだっ・・やめて、ください////海先輩っ、、、」
『コラ、暴れて俺のこと蹴ったりしたらどうなるかわかってる？』
甘いキスや、舌での消毒で疼いた秘部はしっかりと濡れてる…
『あれ、濡れてるよ由依。そんなに俺にいじめられるの好き？』
全身の形を確かめるような愛撫
腋の下からくびれにかけて厭らしく撫でまわす海の手。
だんだん下に手が伸びて来て、足の付け根や内腿…そして秘所に触れられる。
「ゃ、、そこはっ…ダメっ、、、海先輩、やめて、、、」
『全部俺に見せろ。この割れ目の中も、突起も。』
そう言って片方の手で割れ目をくぱっと開き、もう片方の手で蜜を掬う。
肉芽をコリコリといじられればもうおかしくなりそうだった。
『クリの皮を剥くとね、皮の上からの比じゃないくらい気持ちいいんだ。』
「ゃ、、ぁああ…ダメっ、、いぁ、、、イっ、、ぁ、や、ぁああ、、、」
『イくときは「イきます」って言わないと。』
「ぁ、、、イ、イきま、、すっ―――――」
クチュ・・・
『おー、由依のナカすごいよ。由依はどこが気持ちいいの？』
クチュクチュ、、、
『蜜でこんなにクチュクチュ言ってるよ。』
お腹側の壁を強めに擦られればまたイきそうになった。
「やっ、、もぅ…ダメっぁあああっ――――」
『それからもっと気持ちいい事教えてあげる。』
「、、、、、ぁっ…ダメ、、舐めちゃ、汚いっやだ、、、、舐めちゃ、らめぇぇえ//////」
陸にもされたことがあったが、その時とは比べものにならないくらい頭が真っ白になった。
舌先で突起を舐められるだけで何も考えられなくなった。