ティーチャー

□痛みと蜜
2ページ/4ページ



「あっ…やぁぁ、、、なんで、陸」


胸の先端を手で摘ままれる。
逃れようとしても男性の力には適わない。


愛撫とはかけ離れた、鷲掴みにするような揉み方…
乳首は潰されてしまうかと思う程強く握られた。


『もしかして、濡れてんじゃねーの?』


「嫌っ、、やめて陸…やだっ、、、」

片手で手を押さえつけられて、もう片方の手でストッキングとパンツを脱がされる。


『なーんだ、気持ちよかったならそう言えよ。
めっちゃ濡れてる。痛いとか言って感じてたんじゃん。』

両膝裏を掴んだ陸がM字に開脚し、ソコを覗く。


『めっちゃ蜜出てるよマジで。』


「も、、、やめて…」















『やめてとか口だけじゃん。もう挿れちゃってもイケるんじゃない?』

これが海なら……すごい濡れてるよ、と言いつつも肉芽を優しく擦ってくれたかもしれない。

海は指を挿れる時でも一気に挿れたりしないことに由依は気づいていた。


『由依が汚したシーツ洗うのいつも大変なんだからな。』


すでに足を持ち上げ、蜜を自分のソレに付けて入れる体制に入っている陸。


「くっ……痛っ、、ぃ、、、、ぁああ、、ゆっくり、してぇ…」


強引に腰を動かして奥まで突かれる。



クチャ、、パン、、パン、、クチュ…パン、、、


『ほら、乳首引っ張られるの好きなんだろ?』


「ぁ、、、嫌っ、、それ…ダメっ、、陸、やめてっ…」


『ん、、、締まった。』

胸の形が変形するほど、乳首を上に引っ張られる。痛みで力が入る為、中が締まるらしい…














「ぇ、、、なに…」


『騎乗位。落ちんなよ?』

陸が下で、私が陸のソレに跨っている体制。


海先輩は、こんな無理やりしない。

私の反応を見て、ちゃんと感じさせてくれる。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ