ティーチャー

□焦らし
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服にすれて先端が硬くなっている感覚が自分でもわかる。

下は何度もトイレで確認をしてから歩くようにした。



「これでいいのかな私・・・・・」



海先輩は、【女子の身体は変わることができる】
これは私にとって【チャンス】だと言った。


陸のために…
下着を剥ぎ取られて授業を受ける、
海先輩の手で虐められる



でも・・・本当にこれでいいの?

こんなやり方が、合ってるんだろうか。














♪ピロン
【下着を返してあげるよ。駅で待ち合わせね。】


『ラッキー、めっちゃ空いてる。奥どうぞ。』


昼間の電車は空いていて、2列掛けの席に座ることができた。


『ノーブラノーパンで受ける授業はどうだった?』
声を潜めて海が言う。


「っ/////・・・・恥ずかし、かったです。」


『ははっ、前隠すの大変だったみたいだね。
ほら……乳首ビンビンじゃないか。』


スッと服に入ってきた手が硬くなっていた先端を摘まむ。


「ゃっ・・・・『静かに。電車だよ?』



奥に座っているためこれ以上逃げることもできない。
必死で声を抑えて我慢する。


チュッ、、、


《まもなくー〇〇、〇〇です。お降りのお客様はお手荷物お忘れ物ございませんようお気をつけください》


「せんぱっ、、、人来ちゃ……」


まさかこのまま・・・と警戒した由依はなんとか声を出すまいと手で口元を抑える。
















『大丈夫、誰も気づいてないみたいだ。』


「そうゆうことじゃな、、っ・・・」


クチュ……

『うるさいな、口答えが多いよ。それとも電車で恥ずかしい目にあいたい?』


股を抉じ開けて先輩の指が入ってくる。

さらに、にっこり笑っていた顔が豹変し鋭い眼光で睨まれる。


「ご、めんな、さ…ゃっ、、、」
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