ティーチャー
□卑怯なのは…
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『いい?俺が変えてあげるから。』
「私、変われる?」
『言っただろ?【女の子の身体は、イけるように変われる。そのチャンスが由依にはある。】って。
イけるようになるから、俺が絶対に由依を変えてあげる。由依自身のために、俺を頼ってごらん?』
「ッ・・・・・でも陸が。」
もうひと押し・・・
『俺は由依を変えてあげることで俺自身の成長にもなる。由依は俺の言うことを聞けば、陸くんを喜ばせてあげられるかもしれない。
お互いにとってチャンスだろ?』
俺の手でしか感じられない身体に変えてやる。
「本当、ですか?」
『あぁ、魅力的な身体に俺が変えてやる。
あとは由依が俺についてくるかどうかだ…どうする?』
「・・・・・・お願いします海先輩。」
卑怯だと言われても、俺はコイツを手に入れたいと思ったんだ。
『よし、じゃあさっきの続きだ。言ったよな?「命令に背いた罰は受けてもらう」って。』
「そんなッ、、、」
『ダメだ、お願いしますって言ったばっかだろ?』
この先が楽しみすぎる。
to be continued・・・。