ティーチャー

□虜
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「ちょ…ダメ////」


『「お願いします」って昨日、由依言ったよな?』

抵抗しようと思っても、男の人の力に適うはずもなく、伸ばした手は片手で簡単にまとめられてしまった。

脚の間に海の身体が入っているため、足を閉じることができない。



「ゃめ、、先輩…ゃ、、、彼氏、いるから///」


『知ってる。じゃあもっと本気で抵抗しないと、嫌がってる風に見えないよ?』

なんで…こんなことになってるんだろう。


繰り返される海先輩のキス。

徐々に、膨らみや鎖骨など際どい所へ愛撫が及ぶ。



「ぁ、、、いや/////」

一瞬、太ももを撫でられて足の力が抜けた隙に、足首を捕まれソファの背もたれに掛けられてしまった。


剥き出しになった内腿を撫でられる…















『由依は彼氏のどこが好きなの?』


「陸の笑った顔が好きなんです。今は仕事が忙しいみたいで…。
エッチなところもあるけど、一緒にいたいんです。」


『ふーん、そんなに彼のこと思ってるのに俺に犯されてていいの?』



先輩の指が、足の付け根をパンティのラインに沿ってなぞる。

「ぁ、、、やだっ!」


『いいんだ?』


「ひぁ…ゃ、、めて、くださ、、せんぱ、やだぁ…ぁ、、、んっ////」



私の反応を見ながら、海先輩は付け根やIラインの愛撫をしばらく続け…
















ショーツの上から割れ目を人差し指が往復する。
陸の指とは違うのに………


気持ちいい


濡れを確認するためだけじゃない、
割れ目と突起をしっかり刺激されて頭でなにも考えられなくなるような……


『由依、ちゃんと俺の言うことに従えば、今よりもっと気持ちいい事いっぱいしてあげる。』


「ゃ・・・ぁあ!、、海先輩っ、ぁ///」


『陸くんに喜んでほしいんだもんな?』


必死にうなづいてようやく愛撫が止まった。
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