欅坂リクエストA(2,500,000記念)

□いたずら(愛佳×由依)裏
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いつもなら一緒に入るお風呂も先に由依に入ってもらって…

いつもなら一緒に狭いベッドに身を寄せて寝るところだけど、


「由依ベッド使っていいよ。」


『愛佳は?』


「今日はソファで寝るから。」


『別にエッチしなくてもいいからベッドで一緒に寝たらいいじゃん。』


「ぃゃ、、、今日はそうゆうわけには…」



ソファに座ってる私の上に、跨ってくる由依。
じーっと顔を見つめられると、いろいろ見透かされそうで怖い。

そして・・・・・


「・・・・うっ!、、ゎ・・・・」


『ここが気になるから?』

手で下半身のソレをパジャマの上から握られる。


『下半身気にしてるなって思ってたの。
でも、女の子の日だったらいつも責めな愛佳に支障はないし、
お風呂入るの嫌がるってことは、なにか観られたくないものがあるんだなって思って。』

さすがの洞察力・・・・



















“じゃあシてあげる”、、、、一瞬反応が遅れた隙に、それを手で擦り始める。


「うっ、、、ぁ・・・由依、、んは////
ダメだって、、(我慢できなくなるから)」


『こうゆうのって、生えちゃってもたいてい1日で元に戻るんだって。』


オダナナが言ってた。


そのオダナナにはめられたとは絶対に言えない。

「ん、、、ぁ/////、、由依…くっ//////」



由依の肩を掴んで体制を逆転する。

「その気にさせたってことは、いいんだ?」




ブラをずらして、片方を優しく揉みながら、
唇や鎖骨にキスを降らせる。


チュ、、チュ・・・


「片方だけ硬くなってきた。こっちもしてほしい?」


『っ、、、、ぅん/////』

先端を避け、乳房や乳輪の周りだけを舐める。



『ゃ、、、んも/////、、ぁ、、くっ・・・』


「ほしいんだったら、ちゃんとお願いして。」

挑発したんだから、かわいい姿みせてもらわないと。


『ぁ、、、乳首も…舐めて、、、ください』


「お願いしますは?」


『っ・・・・・・ぉ願いします//////』
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