1クール

□イケナイ行為1
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えっ?と思った時には遅かった。




クチャ、、、クチュ…クチャ、、


「ぁ、、ゃぁああ////、、、ゃめ、、理佐…ま、、待って/////」


『待ったらなにかが変わる?』


スカートのホックは外されて、引き抜かれる。

手首を縛られていて抵抗できない私のパンティの両端を掴み…ゆっくり降ろされた。

茂みを軽く触り、突起や穴の位置を確かめるようにしばらく撫でた後、全身を愛撫されて…






『感じてくれてるじゃんちゃんと。』


私の膣穴はしっかりと理佐を受け入れてしまっていて、
それに、自分が思ってる以上にエッチな蜜を溢れさせてるみたいで卑猥な音が響いてる。


『いつもこんな風に志田に膣壁掻かれてるの?』


ソコ舐められてます、なんて言わるわけがない。


『さっきもこうして蜜垂らしてたの?匂いはごまかしたみたいだったけど、
やっぱり身体は正直だよね。』


クニュクニュとヒダを撫でられ、
時々指がクイっと曲げられていいところを擦られる。













「ぁ、、やめてぇぇぇっ―――――――――」


腰を思いっきり反らしてイった。

こんなの、抵抗できるわけない。
いくら、理佐の指であっても、突起や膣内を掻かれれば我慢なんてできない。



もし…もしも、今回の映画の相手が志田さんではなくて理佐だったら

私は理佐を選んでた・・・?



上から目線で強引な志田さんより、
理佐の方がうまくいってた?



「んひゃぁあ!」


『見つけた。名無しさんの好きな場所。
女の子にはさ、人それぞれ一番感じれるところってのがあるの知ってる?』



その、見つけた場所”ばかりをジワジワと

クチュ…クチュ、、


「ひゃぁあ、、、ぉ、おねが…やめてっ、、、ぁ、、こんなのっ/////」


『大丈夫、今名無しさんはすっごく気持ちよさそうな顔してるよ。
ほら、イきな?』
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