欅坂②
□普段言えない
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澤部「じゃぁ次は、理佐！理佐から志田へ。」
土田「次はしっかり頼むよマジで！３行だったら、今日の収録やめるからね？（笑）」
愛佳へ
いつも面白い話してくれてありがとう。
最近はファンの方からザ・クールの絡み少ないね、仲悪いの？って心配されることもあるよね。
全然そんなことないのに。ずっとやりたいって言ってた二人ロケも叶ってすごい嬉しかった。
愛佳がいなかったら、欅坂は夏のツアー乗り越えられてなかったかもしれないなって思います。見えないところで、いろんなメンバーを支えてくれたよね。
私なんかじゃ頼りないかもしれないけど、愛佳が大変な時は一番近くにいてあげられる存在になりたいです。
これからも頑張ろうね。 理佐より
土田「・・・こうゆうのですよ！」
澤部「そうですね。理佐の気持ちがちゃんとこっちにも伝わってきました。
志田、どうですか？」
「ぇーっと、、ファンの方から握手会とかでザ・クールの絡み少ないけど仲悪いの？って心配されるんですよ。
ほんとに全然そんなことなくて・・・
理佐はnon-noもあって私より忙しいと思うので、逆に理佐が大変な時に支えてあげたいなって思います。」
土田「なんかお前二年で大人になったな！！！」
いや、大人にはなりたくないんで。
とかわけのわからないことを言って土田さんにツッこまれてる。
澤部「続きまして・・・佐藤。
佐藤から平手！」
土田「あら、珍しい。佐藤、告白でもすんの？（笑）」
てちへ
いつも先頭に立ってくれてありがとう。
てちは私たちにとって自慢のセンターです。
最初からてちだけに注目が集まってたね、私たちはてちを支えられてあげていますか？
これからも、ずっと自慢の私たちのセンターで、・・・・
織田「ふっ。」
土田「おださーん、何笑ってんの？」