欅坂リクエスト①
□本領発揮（りさもな）裏
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『りっちゃ「脱いで。」
『っ、、でもてちから・・・』
「平手のせいにするんだ？最初に来たのは、平手からかもしれないけど、
その後デレたの愛佳でしょ。」
『全部、、見てた？』
「オダナナと。」
今日は自分が悪いってわかってるのか、従順じゃん。
「ちゃんと股開きなよ。」
『恥ずかしぃ、から////』
「今更？無理やり玩具捩じ込まれたいならいいけど。
もっとお尻あげて。」
この時点ですでに泣きそうな愛佳。
ローションを準備して、四つん這いになった愛佳のバックから適当に塗る。秘部には多めにつけて中にも。
グチュ、、、クチュ・・・
『っ、、、ゃだ////、、ぁ、、っ、、んんっ////』
「突起触られて感じてるじゃん。」
指を入れて掻き回すと自然に逃げようとする腰を掴んで引き戻す。
「平手に『理佐が見てたら怒られる』とか言ってたけど、
それって、いないところではいつもやってるってことだよね？」
『っ、、、ちがっあぁ///「今の状況からして正直に言わないと、わかってる？愛佳。」
『ぁっ、、、んぁ…そこ、掻くの、、やめっ、ぁ、、たまに…たまに、てちと、ぁっ////』
「確かに、平手は幼いしかわいいもんね、私と違ってクールじゃないし。」
そのまま突起の先端を摘まむと、キャンって啼いたりして。
「まぁいいけどさ、今日は全部見てたから。」
『っ、、、ご、めん、なさぃ……』
「愛佳が自分で腰振りなよ。」
たまにはそうゆう辱めで反省させるのもいいかなって。
『やだっ、、、できない///』
そうゆうだろうとおもって電マを用意しといてよかった。
宛がった指やめて、電マにすり替える。
カチッ、、、
ブルブルブルブルブルッ・・・・・・・
『んぁ、ぁあああ////・・ゃ、、理佐、ぁあ/////ッ、、ッ、、やめて、、死んじゃうッ、ぁああ////』