欅坂④/櫻坂①
□理佐の手遊び(もなりさ)裏
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◆こんばんわ。
ついに、入籍いたしました！
そして、書きたい気持ちはありますが…仕事終わってからも家事家事家事に追われておりまして(^▽^;)
たまーに、覗いていただけると更新してるかもしれませんのでお願いします！
平手「ねぇぴっぴ。ぴっぴと理佐は仲いいの？」
「ぇ？まぁ…そりゃぁ、付き合ってるくらいには仲いいよ。なんで急に？（笑）」
平手「別に、、、なんか二人とも20歳超えて、うまくいってるのかなーって…
エッチしたりするときは順番にするの？」
『平手、そうゆうのは聞くもんじゃないの。』
なんだかねー、、、平手もそうゆうこと聞くくらいには大人になったんだねー。
「りっちゃんはね、焦らされるのが好きなの。というよりは、りっちゃんのおねだりが聞きたくてわざと焦らしちゃうんだけどね。」
平手「ぴっぴは？」
「ん―――――、、、りっちゃんも責めるの上手だよ。でも受けの時の方がかわいくって、、、、ぐふふっ。」
『じゃあ見せてあげよっか特別に？愛佳が受けの時どんな顔するか平手も見たくない？』
平手「見たい！」
ぇ、、、愛佳が受けって言いました？
え？聞き間違いカナ・・・おかしいな・・・
『愛佳のおねだりも聞いてみたいでしょ。』
ちらっとこちらを一瞥した理佐様…。
ま、まさか、、、ご立腹？
「ぃ、、いやぁ…やっぱりこうゆう話はやめよっかてち？」
『ちょうど、さっきストレッチした時にマットも出したし。
じゃ、ショーツだけになってね愛佳。』
『愛佳、隠さない。』
「りりり、っちゃん/////ゃっぱりこうゆうのはっ…」
『平手、愛佳の手頭の上で押さえといてくれる？』
平手「ぇ、、、ぁの、、」
『いいから。』
“この前、レッスン場でみんなが来る前に自慰してたでしょ”
平手「なっ////////」
『言っちゃうよ？ねるに。』