欅坂C/櫻坂@

□当たり前(もなりさ)
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敏感な場所を舐められていると気づくには数秒かかった。


「ぁ、、もぅ…変、だよ、、わたし、、恥ずかし/////」


『変じゃないよ、全然普通だって。嬉しいよ、蜜がでるってことはりっちゃんが感じてくれてる証拠だもん。』


クイクイと指が入ってくるのはわかったけど、痛みは感じなかった。



愛佳がナカで指を動かしていると、トイレに行きたいような感覚に襲われてきた。

「ゃ、、、、、ダメ、、止めて、、、、、」


『ぁ、、ここ?なんかでちゃいそう?』






それからは、我慢するのに必死でどうなったかよくわからなかった。













『大丈夫?お風呂入れたから温まっておいで。』


「ぅん……愛佳、、、、」


『ん?』


「私変じゃなかった?嫌いになってない?」


『・・・・・もっと好きになった。愛おしいもん!』



眉をくっと垂らして愛佳が笑う。

「・・・ありがと//////」
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