欅坂C/櫻坂@

□想い出じゃない(りさねる)
3ページ/3ページ



また少し奥まで入れた途端、キュッと締め付ける膣。


『ねる、深呼吸して…』


痛みを和らげるために、もう一回胸を舌で弄る。
舌先で、チロチロと胸の先端を刺激するだけでそっちに気を取られて少し奥まで進めることができた。

そして、同時に先ほど皮を剥きあげたクリトリスを親指で擦る。



「ひぁ、、ん・・ぁああ、、なんか、、ぁ、、ゃだぁ/////
ぁ、、ダメ、、んぁ、、ゃ、、、ぁんっ…ん、、変な、感じがぁ、、ぁあ//////・・・りさ、、待ってぇ・・・」


『奥まで入ったよ、頑張ったね。』

本当は2本の方がイかせやすいけど、大切な初体験だから一本でなんとか頑張ろう。



『動かすと膣壁が刺激されてもうちょっと根本まで入っちゃうかもで少し痛いかも…』


「大丈夫・・・」







「ぁ、、痛っ・・・ん、、だいじょうぶ、、ん、、っ、、、く・・ん、、、」


膣内のねるが気持よくなれる場所を探しながら、指を抜き差しする。
濡れて動きやすくなった指は奥まで届くようで時々ギュッとねるが目を瞑って耐える。


無意識に力を入れているのか、背中に回られて手がキュウっとしがみつくように力が入る。


・・・・・クチュ、、、クチュ・・ヌチャ・・

「ん、、ぁん////・・ゃ、、ぁ、、、っ、、ふっ、、んっく、、ぁ、、ゃ、、、ぁ、、、」



辛そうな声から、だんだんと喘ぎに変わってきた。

・・クチャ、、クチャ、、クチュ、、ヌチュ、、


「ぁ、、、っ、、、ゃ、、ぁ、、んっ…ゃだ、、ぁ、、なんか、変っ///
嫌っ、、ぁ、、、まってぇ、、ぁ理佐っ、、んぁあぁっ・・・」











『よく頑張りました。』


「ねぇ、ねるたちずっと付き合えるよね?」


『大丈夫じゃない?』


先のことなんてわからない。

『辞めたってねるはずっと仲間じゃん。
だから“最後に”とか“思い出に”なんていうのは無し。』


「??、、、あはっ、、そうだねぇー。」
次の章へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ