ティーチャー
□プロローグ
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◆こんばんわ。
この時期は人事異動とかあるので…会社の飲み会も増えますね(;・∀・)
23時とかに帰ってくると、寝るだけで次の日めっちゃつらい!みたいになります。
会社のトイレでちょっと寝ます(笑)
由依は、海からとても愛されていると思う。海の愛を受けない日はないし、由依が海のことを考えない日もない。
エッチは「女子が気持よくなるもの」という理論の通り海からは、自分の想像以上に気持ちよくされている。
「ぁ、、、嫌…待って/////、、っぁああ!」
『待ってなんて言われて待つと思うか?由依のイく顔がみたいのに。』
いつの間にか海が買い揃えた大人の玩具がたくさん増えた。
それらは、いつでも使えるようにベッドライトの脇に置かれている。
すでに赤く膨れたクリトリスにお気に入りの電マが押し当てられ15秒もしないうちに腰を浮かせた由依。
『それに、来年はもっと学校で由依とたくさんいられるんだ。
大学って単位クリアすれば、何回でも同じ講義受けていいんだって。もちろん卒業単位にはカウントされないけど。
だから、俺はもう全部単位クリアしてるからいつくか由依と同じ講義が取れるってわけ。』
海先輩の言ってる意味がわからない…
どうして、同じ講義を2回も受けるのか。
海先輩は一回単位取ってるから、次が落ちても関係ないってこと・・・?
『どうゆう意味かわかってる?ちゃんと応えられたらご褒美に挿れてあげる。俺の意図とは違ったら、罰ゲームね。
10、、9、、8・・・』
なぜか勝手にカウントダウンが始まる。
ムリ……頭が働かない、、、
「ぇっと、海先輩と私は一緒にいられる時間が増えて…」
『それもあるけど、俺はすでに単位を取ってるわけだから、取れても落ちてもそんなに痛くもないわけ。
だから、同じ講義の時間は好きなだけ由依をイジメることに専念できる。』