ティーチャー

□桜
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家に帰ると早速新しい下着に替えさせられた。

いつも通り、ベッドに降ろされると目隠しをされて、両手をベッドの柵に縛られる。


『すごく似合うじゃないか。』

ブラをずりあげて、先端を咥える。

「んぅぅ!、、、っ、、ぁ、、」


『さっき股拭いてあげたばかりなのに、もう濡れてるじゃないか。』

海が恥裂に指を這わせると、それに合わせて蜜が溢れ出す。それだけ、海の指を覚えさせられていた。


・・・・カチッ、、


「んゃっ!、、、ぁ、、やだっ…嫌っ////」

ヴ―――――――――――――

足を拡げさせるとパンティでは隠しきれないシミが地図のようになっていた。

『縛られて、玩具入れられて、股広げられて恥ずかしいね?』


「っ、、、、、ゃ・・・・」

指の先で二つの胸の先端を弾く。先端をクリクリと円を描くと豆のように硬くなる。

ショーツをゆっくりと下げると銀色の糸が引いた。


・・・・・クチュ、、、、


『ヌルヌルだ♪』

海先輩の指が、一本…また一本入ってきて抜き差しされる。


・・・・・ヌチャ、、、クチャ…クチュ、、
クリトリスを、グニグニと刺激されるとあっという間にイってしまった。


「っ、、ぁ、、あああ・・・ダメ、、嫌っ////、、んっ、、ぁ、、くっ…ぁああ・・・」












ローターは抜かれた後、テープで肉芽に固定されて再び海の指が入る。


「あぁあ、、ソコっ、、ダメ…おかしく、なっちゃ、、ぁあ、、嫌っ…ゃ、、、なんか、、ぁ、ぁあ・・・」

Gスポットを集中的に責めらえて、潮を噴いて海の指を汚した。


「ほんとに、も…ダメ、、、」


『まだだ。』

海の指が届くギリギリのところまで指が入ってくる。そしてまた、由依の弱いところを見つけられ、果てた。


『何回イくんだ由依は。』


「も、、許しっ、、ぁああ!…ダメ、、舐めちゃ、おかしく、なっちゃぁぁぁ―――」




数えきれないほどイかされ、
海のモノを受け入れ果てて、
海の言葉攻めに顔を赤くしてまたイかされ、

二人で果てた・・・・。





to be continued・・・。
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