ティーチャー
□甘い調教
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◆こんばんわ。
金曜は飲み会で23時帰り、
昨日は友達が泊まりに来ました。
いろいろ話すことが尽きませんでした(*^-^*)
「ティーチャー」ですが、今回を合わせてあと2,3話で終わりそうです。また次のやつを考えてるところです(*‘∀‘)
他の人に取られないように、というのはあくまで口実で、由依は海と一緒に住むことになった。
いつでも愛せるように・・・。
学校でもいろんな場所で海に躾けられた。
そして、家に帰っても海がいて、隙があればまたたっぷりと愛される。
それでも、とても幸せだった。
朝から海に捕まることも何度もあった。
「んゃっ、、、」
『なんで朝からびしょびしょなの?こんなに濡らしたまま学校へ行く気?』
指が入って来て、動かされると抵抗なんてできず海にしがみつくしかない。
『朝から濡らしてダメだろう?』
「ダメ、、時間がっ・・・」
『時間なんて気にしなくていいよ、お仕置きする方が優先だ♪』
由依をイジメる海はとても楽しそうで、
あっという間に玩具を持ってきてソファに押し倒される。
「ぁ、、ダメぇ・・・ん、、海先輩っ、、ゃあ、、」
『朝からイっちゃうの?変態だな由依は。』
ローターをクリに押し当てられれば由依は腰を浮かしてイった。
『由依は本当はバックのが好きだろ。すっごい締め付けるし。』
「ちが、ぅ、、んゃああ/////ひ、、ぁ、、嫌っ・・・」
『挿れてやるから由依が動けよ。』
四つん這いにされて、挿入したまま海は動かない。
恥ずかしがって由依が動けないでいると一回ズンと突かれ玩具が突起に押し付けられる。
『言うこと聞かないともっとお仕置きするよ?』
「ん、、、やだっ・・・ぁ、、ん////、、く、、」
『それだけか?やっぱりお仕置きだな。』
「あぁぁ、、ゃっ、、んぁ・・やだっぁ、、ああ、、イ、、ぁ、、イっちゃ―――――」
クリに押し当てられた玩具で何度もイかされた。