ティーチャー
□これも愛情?
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◆こんばんわ。
明日は久しぶりの飲み会です(*^-^*)
普段家で飲んだりしないんで、飲み会で少し飲むとかなり眠くなるので‥
金曜とか次の日休みじゃないと飲めません。
ぁ、今書いてる「ティーチャー」ですが、実はあと数話で終わります!
友香は私を好きだといってくれたけど、
でも今は……誰よりも私のことを大切にしてくれて思ってくれる人がいる。
それに、私も大好きだから・・・。
「おじゃま、します…」
『もう“ただいま”でいいだろ。』
家についてコートだけ脱ぐとすぐに海先輩のキスが降って来て、寝室へ連行された。
『これからもずっと俺でいっぱいにしてやるから。とことん愛してやる。』
「っ、、、はぃ…。」
服を脱がされて、優しく愛撫されただけで身体が海を求める。
『もう乳首が起ってるよ?』
「ぁ、、、ん、だって//////、、きゃっ、、」
『んはっ…おいひ、、、エッチな由依…エッチな乳首、、、』
「ダメ…せんぱっ、、ぁああ/////」
指を入れなくとも由依の秘所はぐっしょりだった。
『ほら、見て?』
「ぁ、、、ダメ…そんなの舐めちゃ、汚い…」
『由依のだから別に汚くないよ、おいしい。』
ぐりんとひっくり返されて、うつぶせでお尻だけ突き出す格好にされる。
・・・・・・・・・・クチュ、、、
海は見なくとも、由依の蕾を探し当てる。皮を剥きあげて優しく触れられただけで、由依の身体が跳ねる。
「んぁぁ・・・ゃっ、、ダメ//////」
『全然ダメって感じじゃないぞ?』
由依の蕾を親指と人差し指でキュッと摘まむ。
「んぁああ!・・・はっ、、はぁ・・」
『勝手にイっちゃダメだろ?イくときは何て言えばいいか教えたよな?』
由依が言葉を発しようとすれば、海がちょんちょんと突起を刺激し妨げる。
『由依、イきたいときはなんて言うの?』
「ぁ、、、、イっ…かせて/////」