ティーチャー

□これも愛情?
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「せんぱい?」


『あぁ、、おはよう……って服は?
それともいじめられたくてわざとそんな恰好してるの?』

服が見当たらなくてバスタオルで隠しました、という言い訳をする前に唇を塞がれた。


『食パンと、バターとメープルとジャムしかなくてね。』


さあ食べよう、と海はコーヒー、由依はココアを用意してささやかだけどとても美味しい朝食だった。













『由依、口にジャム付いてる。』


「え?、、、んっ/////」

自分で拭くより先に海先輩がそれを舐めとる。
由依がお皿を片付けていると後ろから海が胸を揉み始める。


「ん、、、先輩・・・」


『気持ちいいだろう?あ、、そうだ。』


「・・・・・ゃっ!」


『おっぱいにジャム付いてる。、、反対も…』

自分が付けたんでしょという反論はできなかった。海が頂をしゃぶり始めたから…

バスタオルが剥ぎ取られて慌てて胸を隠す。しかし、海はしゃがみこんで胸を隠すことに必死だった由依の片足を持ち上げた。

バランスを崩しかけた由依は慌ててシンクに手を付く


『あれ…まだ触ってないのに濡れてるよ。』

ヒダを拡げられて覗かれる。


「嫌っ・・・恥ずかし、、ゃめて、、、」


『恥ずかしいじゃないだろ。厭らしく濡れた場所を舐めてくださいだろ?』


「っ・・・・・・・・・・・・」


『由依?』

海がそっと内腿を撫でる。


「っ、、いやらしく、濡れた…場所を舐めて、ください//////」

突起をパクリと唇で覆い、舌先で刺激しながら蜜を舐めとった。
















舐められてイった後、海が入ってきた。


『由依、厭らしすぎるよ。ホントにかわいい。』

その声にとても安心した。

海と初めて会った時海は別の女のことエッチしていて、由依にも彼氏がいた。

でも…助けてもらって、海はずっと由依だけを愛してくれた。守ってくれた。

海がくれる愛に応えられているか不安で、それでも何度も「好きだ」と言葉にしてくれた。


「先輩っ、、、好きです…これからもずっと、、、」


『俺も好きだよ。もう手放せない。
だから…由依がノコノコ他のやつに付いて行かないように躾けておかないとな。』


「っ、、、はい…」


海の腰の動きが早くなり、そして二人で果てた。




to be continued・・・。
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