ティーチャー

□友香の気持ち
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◆こんばんわ。
猫背の為、背中が痛くて長く座ってられないんですが……
みなさんはどうやって姿勢気をつけていますか?なんかいい方法があれば教えてほしいなあ(;・∀・)












その日だけでなく、しばらく海の焦らしは続いた。

愛撫はされるがそれ以上はない。
由依から求め始めるとさっさとやめてしまい寝てしまう。


とっくに由依は限界だった。

「海、先輩…お願いです、これ以上、おかしくなっちゃう、、、」


『ダーメ、由依は俺の言うこと聞かないんだもん。だから俺だってそんな簡単に由依の言うこと聞いてあげない。
言っただろ、いちから躾直すって。学校遅れちゃうだろ?』

身体は疼いたまま学校へ向かう。




―海にシてほしい

―海#が欲しい

ただそれだけを考えていた。由依の頭の中は海しか考えられなくなっていた。


















『じゃあおやすみ。』


「ぁっ・・・・・」

少しだけ触れてすぐに寝る準備に入る海に縋りつく。


『・・・・・なに?』

・・・・・・わかってるくせに。

何も言えない代わりに珍しく由依からキスをする。

チュ、、、、チュ・・・


「っ、、、ぁっ/////」


『なんでこんなに濡れてるの?想像しただけで濡らすとか、変態なの由依は?』

ニヤリと笑った海は由依のパジャマを捲り上げて乳首を摘まむ。
首筋をツー――となぞると由依の肩がピクリと揺れる


『腿まで垂れてるじゃないか。』


「海、先輩がっ、、、イかせて、くれないから・・・」


『欲しくなっただろ?俺が。』


「はいっ、、、海先輩で、頭がいっぱいになって、ずっとシてほしくて…触ってほしくて、、、」


『だったら、自分で脚抱えて股拡げて、「俺のをください」ってお願いしてみろよ?』
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