ティーチャー
□友香の気持ち
1ページ/3ページ
◆こんばんわ。
猫背の為、背中が痛くて長く座ってられないんですが……
みなさんはどうやって姿勢気をつけていますか?なんかいい方法があれば教えてほしいなあ(;・∀・)
その日だけでなく、しばらく海の焦らしは続いた。
愛撫はされるがそれ以上はない。
由依から求め始めるとさっさとやめてしまい寝てしまう。
とっくに由依は限界だった。
「海、先輩…お願いです、これ以上、おかしくなっちゃう、、、」
『ダーメ、由依は俺の言うこと聞かないんだもん。だから俺だってそんな簡単に由依の言うこと聞いてあげない。
言っただろ、いちから躾直すって。学校遅れちゃうだろ?』
身体は疼いたまま学校へ向かう。
―海にシてほしい
―海#が欲しい
ただそれだけを考えていた。由依の頭の中は海しか考えられなくなっていた。
『じゃあおやすみ。』
「ぁっ・・・・・」
少しだけ触れてすぐに寝る準備に入る海に縋りつく。
『・・・・・なに?』
・・・・・・わかってるくせに。
何も言えない代わりに珍しく由依からキスをする。
チュ、、、、チュ・・・
「っ、、、ぁっ/////」
『なんでこんなに濡れてるの?想像しただけで濡らすとか、変態なの由依は?』
ニヤリと笑った海は由依のパジャマを捲り上げて乳首を摘まむ。
首筋をツー――となぞると由依の肩がピクリと揺れる
『腿まで垂れてるじゃないか。』
「海、先輩がっ、、、イかせて、くれないから・・・」
『欲しくなっただろ?俺が。』
「はいっ、、、海先輩で、頭がいっぱいになって、ずっとシてほしくて…触ってほしくて、、、」
『だったら、自分で脚抱えて股拡げて、「俺のをください」ってお願いしてみろよ?』