ティーチャー
□躾け
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『♪由依のかわいい裸エプロン〜、かわいいかわいい裸エプロン〜。』
「っ、、、ゃめて、ください/////」
『どうして?本当によく似合ってるよ、それに…こんなに濡らして何がやめてなの?』
蜜は腿まで垂れておりそれを海が指で掬い取って見せる。
『♪キュウリも入っちゃう由依ちゃん〜、かわいい裸エプロンで〜下のお口でキュウリも加えちゃうの〜』
「ゃっ、、、ほんとに、、ゃめて・・・」
『感じてるの?ねるに遊ばれても、野菜入れられても…由依はなんでもいいの?』
「、、、ちがっ///////」
『よし、次はお風呂だ。』
お風呂でも海の寸止めは続いた。
身体を洗うといわれ、胸やアソコ、ヒップを手で洗われて、シャワーの際には拡げられたヒダに強めのシャワーを浴びせられた。
湯船では、後ろから抱き付いてきた海の指が中へ入って来て感じさせられギリギリのところでやめてしまった。
・・・・・・もう、イかせてほしい。
「海先輩っ、、、お願い、イかせて…」
夕方から焦らされすぎた身体。
身体はとっくに海を欲していた。
『イかせないって何回言ったらわかるの?しばらくお預けだよ。
それにこれはお仕置きだからね、俺以外にあんな姿見せた由依の自業自得だよ、反省しないと。』
じゃあ、おやすみ。
そう言って海はあっちを向いて寝てしまった。
「そんなっ・・・・・」
to be continued・・・。