ティーチャー
□躾け
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◆こんばんわ。
昭和・平成でCDの売り上げランキングみたいなのやってたんですけど…
やっぱ売れ続けるのってすごいんですよねぇ。
乃木坂、欅坂もすごいなと思うけど、やっぱりAKBってすごいんだなって…今もCD出せば200万枚くらい売っちゃうんですよね(^▽^;)
『由依、帰るよ。話はそれから。』
「っ・・・はい。」
絶対ただじゃ済まないだろうなと覚悟する…。
『下着は返してあげないよ、由依が悪いんだから。』
「そんなっ、、、、」
『胸も透けて誰かにバレちゃうかもね。嫌ならスカートも剥いだまま置いてくよ?』
海ならやりかねないと思い慌ててカバンを掴む。
『そうだ、ローター挿入していこう。』
「えっ…」
抵抗したが、まだ濡れているソコは簡単にローターを受け入れた。
『ちゃんと歩かないと怪しまれるだろう由依。下のお口は素直でかわいいのに。』
スイッチも入れたり切ったりされて、海にしがみつきながら家に帰った。
・・・・・ガチャ。
『ここへ座って。・・・はぁ、、、もう二度と、こんなことがないようにもう一度一から躾直してやるよ。』
“お願いしますだろ?”
「っ、、、躾けて、ください…ぉ願い、します、、、」
ショーツは海先輩の手の中にある。
首や項を舐められて、キスをされる。
『足を開いて。』
・・・・・・・・クチュ、、、
海の指が濡れた由依のソコに触れる。
『スカートを脱いで、ソファに足を乗せて股を拡げて。』
「っ、、そんな…恥ずかし、、、」
『さっきまで散々恥ずかしい事ねるとしてただろ?俺に見せられないわけないよな由依。』
ヌルヌルを海の指で拡げられ、腿にまで伸ばされる。
『こんなにぐちょぐちょにして…厭らしいね。』