ティーチャー

□躾け
1ページ/3ページ



◆こんばんわ。
昭和・平成でCDの売り上げランキングみたいなのやってたんですけど…
やっぱ売れ続けるのってすごいんですよねぇ。

乃木坂、欅坂もすごいなと思うけど、やっぱりAKBってすごいんだなって…今もCD出せば200万枚くらい売っちゃうんですよね(^▽^;)













『由依、帰るよ。話はそれから。』


「っ・・・はい。」

絶対ただじゃ済まないだろうなと覚悟する…。


『下着は返してあげないよ、由依が悪いんだから。』


「そんなっ、、、、」


『胸も透けて誰かにバレちゃうかもね。嫌ならスカートも剥いだまま置いてくよ?』

海ならやりかねないと思い慌ててカバンを掴む。


『そうだ、ローター挿入していこう。』


「えっ…」

抵抗したが、まだ濡れているソコは簡単にローターを受け入れた。


『ちゃんと歩かないと怪しまれるだろう由依。下のお口は素直でかわいいのに。』



スイッチも入れたり切ったりされて、海にしがみつきながら家に帰った。
















・・・・・ガチャ。

『ここへ座って。・・・はぁ、、、もう二度と、こんなことがないようにもう一度一から躾直してやるよ。』

“お願いしますだろ?”


「っ、、、躾けて、ください…ぉ願い、します、、、」


ショーツは海先輩の手の中にある。
首や項を舐められて、キスをされる。

『足を開いて。』


・・・・・・・・クチュ、、、
海の指が濡れた由依のソコに触れる。

『スカートを脱いで、ソファに足を乗せて股を拡げて。』


「っ、、そんな…恥ずかし、、、」


『さっきまで散々恥ずかしい事ねるとしてただろ?俺に見せられないわけないよな由依。』

ヌルヌルを海の指で拡げられ、腿にまで伸ばされる。


『こんなにぐちょぐちょにして…厭らしいね。』
次へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ