ティーチャー

□ねるの本心
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長ソファに押し倒されて、背もたれに片足をかけられる。

「ぁ、、、嫌っ//////」


ねるに触れられてすでにトロトロになったソコを凝視される。

『ショーツまで降ろされて、濡らして…』


「ひっ/////、、ぁっ、、、ダメっ…です、、」


『ダメじゃない、ちゃんと由依は誰のものなのかもう一回身体に教えとかないと。』

クリが剥きあげられて現れたソレを擦られる。


『もう俺以外に触らせるんじゃないぞ?約束だ……
見せるのも禁止だ、触られて感じるなんてもっとダメだ、、、、わかった?』


「ん、、ぁっ、、、ぁ、、はぃ…」















海が好きすぎて、ねるの言いつけに従った由依。

《、、、、素直すぎる》


でも海が入って来た時、本当に必死で…好きなんだろうなと伝わってきた。

これからあの子はもっと海に躾られるだろう。


《意外にお似合いかな。》


でも、、、、、



〈ねるせんぱーーーーーい!!〉


《理佐ちゃんこんにちは。》



ねるちゃんよりこっちの顔の方が正直タイプやし。
それにねるはショートカットが好き。


〈昨日由依と約束してたんですけど、忙しかったみたいで…〉


昨日か、、、、、


〈っ、、、ぁの…よかったら、またお昼一緒に食べま、せんか////〉


《理佐ちゃん。》


〈ぁ、、、はい・・・・・・?〉


《二人で食べん?、、、、ごはん。》


7秒くらい固まった理佐ちゃん、耳まで真っ赤にして思考が停止してるみたい。


《ごはん、一緒に食べよ?》


〈ぁ、、ははははははい!!もちろんです、、はい、、、ぁ、、二人で…うん、、、〉















《理佐ちゃん。》


・・・・・・・・・・チュッ。


〈んっ、、、、っ―――――――――――――――――!!!!〉


《ねる、理佐ちゃんのこと好きみたい。》


〈う・・・そ?〉


《ふふっ、、、本当やよ。》


すごい、、なんで、、夢?と呟いてる理佐ちゃん。


《なんでだろう…恋愛なんて興味はなかったのに、気づいたらねるは、理佐ちゃんのことばかり考えてた。》


〈ぁの、、、、、なんでもないです/////、、、好きです…〉

もう一つの恋も始まった。




to be continued・・・。
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