ティーチャー
□ねるとの遊び
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◆こんばんわ。
長くおやすみしてしまい、申し訳ありません(´・ω・`)
もう復活しました―――。39度まで熱があがって、、、ほとんど水だけで3日間生活してました。水曜から会社へは行っていますが、食欲は戻らず……お茶漬けとかでお腹がいっぱいになります。
《あのさ・・・・ねるの勘違いだったら申し訳ないんやけど。》
《学校でもローターとか挿れられてるの?》
「っ、、、、、、、」
《当たりだ。海ってそうゆう趣味あったんだ。
あの時も、電話じゃなくてローターの音やったの?ヴ――――って。》
「ゃめて、ください・・・・。」
《理佐ちゃんは知ってるの?由依ちゃんが、学校でローター挿れて遊んでる事。》
心の中まで覗かれてるような、
それでもって何を考えてるかわからないような顔。
笑ってるようで、笑ってない。
《由依ちゃん、ねると今日の放課後遊ぼうよ。》
「どうゆう、ことですか?」
《それはお楽しみ。遊んでくれる?》
『なーに二人で楽しそうにコソコソやってるわけ?』
「っ!、、、理佐・・・」
《理佐ちゃん知ってる?由依ちゃんの学校での秘密。》
『ぇ?!なんですか?由依の秘密って。私の知らないこと?』
《知りたい?それはねー……由依ちゃんってば学校で、、、「ねる先輩、また後で連絡しますから…だから、、、」
《ん。やっぱり理佐ちゃんにはまだ教えてあげられない、ごめんね?》
『そういえばねる先輩って音楽とか聞くんですか?例えば・・・欅坂ってアイドルとか』
《ぁ――――、それねる好きー…えへへ》
もしかしたら、怒ったら海先輩より怖いんじゃないだろうか…
理佐は純粋だから、ちゃんとこの人のいいところと悪いところを見分けられるだろうか…
って人の心配してる場合じゃないんだけど。