ティーチャー

□ねるとの遊び
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海から呼び出しのLINEが来た後、
その場所をすぐに、ねるに伝えた。


“もし、ねるに言わないで海と会ったら、理佐ちゃんに言うからね。学校で玩具入れてることも、ねるの愛撫で濡れちゃったことも”



「ぁ、、、どうも。」


《こんにちは由依ちゃん、奇遇だね?》


「ぁのっ、、、《安心して、あのことなら“まだ”理佐ちゃんには言ってないから》


それからすぐに海が来た。

















「ぁ、、、ゃ/////先輩っ、、、こんな、恰好・・・んっ、、、」


服は捲り上げられ、膝を割られているためスカートも捲れる。

チュパチュパと乳首を舐められて…


『もうこんなに濡れてるよ由依?淫乱になったんじゃないの?』

パンツなんかいらないくらいだね、と指でなぞられる。


「ふっ、、、ん・・・ゃ、、あぁ/////」

キスをしている間にショーツが脱がされる。


『ぐしょぐしょだよ。』


「ゃっ、、、恥ずかし//////」


『しょうがないからクリ舐めてあげる。』

ヒダを拡げられて、あらわれた蕾を舌で愛撫される。
舐められて恥ずかしいのと、快感と、ねるに見られている羞恥といろいろ合わさってなにも考えられなくなる。


「きゃぁあ・・・ぁ、、やぁああ、、ぁ、ああぃぁ、、」
















バックから先輩のモノが入ってくる。

『ほら、ちょっと挿れたら由依の蜜が机汚しちゃうよ。』


「ゃっ、、、、言わないで、くださ、ぃ…」


『奥まで欲しいの?』


「っ・・・・欲しい、です。」



それでも、海に触れられれば海のモノが欲しくなる。
見られているとわかっていても、求めずにはいられなかった。


「ん、、、ぁ、、きもち・・ぁ、、ん、あ、、ぁああ、、」






to be continued・・・。
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