ティーチャー
□ローター
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◆こんばんわ。
みなさんはインフルエンザ大丈夫ですか?
会社でもちょくちょくインフルが発生しています。
今日も、朝出社した方が体調悪いと帰ったらインフルだったみたいで……
マスクと手洗いうがいは必須ですねー"(-""-)"
マスクもいろんな柄があるので、ちょっとしたファッションになってますしね!!
『我慢しろ。イったらお仕置きだよ由依。』
これまでも散々いじめられて、海の指の感覚を覚えさせられてきたゆいが我慢なんてできるはずもない。
「んぁ、、、だ、ダメっ…やっ、、、ぁあ////」
『もうイくの?イってもいいけど…』
指で中をグリグリと押されて、豆を摘ままれて擦られる。
「ひゃっ、、も…無理っ、、、っ―――――――」
『チュ、、、、イったね?』
“お仕置きしてあげる”
おいで、と寝室に連れられた。
もう、足腰には力が入らない……
『俺が我慢しろって言ったら、我慢しなくちゃダメだろう。お仕置きは、これにしようと思うんだ。』
海が取り出したのは、紐で繋がれた卵型の小さな玩具。
・・・・・・・・・・ローターだ。
『その顔は、知ってるみたいだね。』
「ゃ、、、嫌っ////」
『バンザイして、手は絶対に降ろすなよ。』
「っ、、、、、」
『由依返事は?』
消えかけた跡を再びつけて、腋を舐め、胸を揉む。
それだけでも、十分気持ちよかったのにローターなんて…
膝を立てて外側に開かされる。
『穴が丸見えだよ。』
ヴ―――――――――――――――――
「やっ、、、んぅぅう!…ああっ、、ゃああ、、ぁ、、海、先輩っ、、ぁあ////」
海は指でひとつを由依の中に押し込むと、もう一つを割れ目に当てた。
『お漏らししたみたいにシーツの方まで垂れてるよ。』
「ゃっ・・・・」
海の指で蜜を掬い取られて見せられ、
指で皮を剥いた肉芽を甚振られる。
『二つ目―――。』