ティーチャー

□学校の秘密2
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◆こんばんわ。
見切り発車で始めた「ティーチャー」も、後半に突入しています。

が……やっぱり、これだと欅感がないので
この長編が終わったら、『リクエスト募集』しようと思いますので、よろしくお願いします!!

『調教部屋』も書こうと思ったんですが…AKBの時と合わせると7人目?なので、
新しいシチュが中々浮かばなかったです(^^;












『そんなにイきたいの?』


「も・・・イかせて、ください/////」


『じゃあ由依が動いて自分でイきな。』


「えっ?・・・・・」


『できるでしょ?それともやめる?』

こんなところでやめたら……
そのくらい由依は欲していた。


目の前で海に見られながら、ゆっくりと動く。

「ぁ、、、ムリっ・・・(感じちゃう)」


『頑張ってイってごらん。』


「ん、、、、くっ/////・・・ぁ、、」



人にバレないように声を抑えながら必死に動く。

・・・・・・・・ぁ、、来るっ。












『由依だけイくなんてズルいじゃないか。』


「っ、、だって海先輩がっ…ひゃっ、、ぁあ!」


・・・・ズン、、ズンズン!

『ん?俺がなんて?』


「ゃ、、、やめっ、、ぁあ!…やぁあ、、ぁ、、、イくっ…」


由依がイっても、海は腰を振る。
もう、身体に力が入らず海に必死で掴まる。



『たくさんイったね。何回イったの?』


「ぇ、、、っ、、」


『だから、ちゃんと数えてないとダメだろ?
扉の方にお尻を向けて、四つん這いになって。』















「ゃ、、こんなの恥ずかし//////」


『ほら、こんなにグチョグチョじゃないか。ほんとは人に見られたいんじゃないの?』

恥ずかしくて下げそうになるお尻をパシンと叩かれて、指を抜き差しされる。


「っ、、、海先輩、もうっ…恥ずかし、、、」


『勝手にお尻下げたら扉開けちゃうよ?もっと、背中を落として突き出して。』



海は由依の反応を見ながらイかせた。
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