ティーチャー
□学校の秘密2
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それより……と言ってなにやら先輩が携帯を操作し始めた。
『このデータ、ディスクに移そうと思うんだ。いつでも見られるように。』
「っ、、、なっ///////」
画面には、いつしか先輩がカメラに収めた
卑猥で恥ずかしい姿の私がスライドショー形式で映っていた。
『消しちゃうのはもったいないだろ。このまま携帯に取っておいてもいいけど…バックアップしておいた方がいいかなと思って。』
いつの間にこんなに撮ったんだというくらい、私も知らない写真がたくさんあった。
『CDに焼いたら売れるかもしれないね。』
「やめてください!そんなの、、、、」
いつの間にか海は、ソファの後ろに回って耳を赤くする由依を後ろから甚振り始めていた。
『この写真とかお気に入りなんだ。目隠しされて、足拡げてさ、俺に舐められて濡れてるアソコ。』
「っ、、、ぃや/////・・・ゃめて、、」
『今みたいに服を捲り上げて、ブラの間から乳首捏ねられて喘いでる。
これなんか、ショーツのシミまで映っちゃってるよ。』
「っ・・・・・・・・・・・・・・」
顔から火がでる、とはまさにこの事だった。
携帯を操作しながら一枚一枚の写真について耳元で解説される。
その間にも、海先輩の指がパンティの中に入っていて蜜に触れる。
・・・・・・・・クチュ。
『すごいね、見てごらん由依。』
先輩が糸を引く指を見せつける。
『変態だね。』
クスクス笑う海。しかし、海の声も由依にとっては媚薬だった。
全裸にされて、海の指が入ってきた。
『恥ずかしい?』
「恥ずかし、です////////」
『恥ずかしい子はこんなに濡らしたりしないよ。いじめられて嬉しいんじゃないの?』
2本目が入ってきた…
敏感な秘豆の皮を剥きあげて刺激される。
「ひゃっ、、ああぁ!・・・あ、ダメぇっ、、それ、、ゃあああ、、」
『我慢しろ。イったらお仕置きだよ由依。』
to be continued・・・。