ティーチャー
□学校の秘密
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腰を掴まれて海が下から前後に、左右に、時にズンと突かれる。
「ゃ、、、せんぱいっ…も、、、イっちゃ、、」
『由依、俺はまだいいって言ってないよ？』
由依が我慢の限界であることなどとっくに承知している海だが、
がんばる由依がかわいくてついイジメてしまう。
『ちゃんと声我慢しろよ？』
「ぇ、、、っんぁ、、やぁあ！…ダメ、、ぁ、ほんとにっ、、んぅぅぅう、ぁああ！」
『ほら、人の声がする。そんなにうるさいとバレちゃうかもな。』
手で口を塞いだことで逆に、海は思いっきり掻き回した。
下から突かれ、さらに指でクリと乳首まで弄られる。
「っ―――――――、、く、、、ゃめ、、」
そうしてまた、ギリギリのところでやめた。
『そんなにイきたいの？』
「も・・・イかせて、ください/////」
『じゃあ由依が動いて自分でイきな。』
「えっ？・・・・・」
to be continued・・・。