ティーチャー
□再確認
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◆こんばんわ。
週末は、旅行いってきましたよー(*^-^*)
高いとか気にせずに、食べたいものを食べてきました!
と、言うわけで昨日の夜は睡眠を貪っていたわけです(^^;
『由依が他の男に取られないように、縛り付けておかなくちゃ。』
「ぇっ、、、やっ・・・先輩っ////」
ボタンを外されて、現れた膨らみに吸い付く。
由依がくすぐったくて身を捩っても、ペチャペチャと音を立てて丁寧に舐めた。
『彼氏以外とキスするなんて何を考えてる。ダメに決まってるだろ?』
「っ、、ごめんなさい…もっと上手に慣れたら海先輩にも喜んで、もらえるかなって思って…」
『いいの。俺は、俺に翻弄される由依が好きなんだから。』
海は由依の手を掴んで、自分のしっかりと鍛えた体を触らせた。
『練習したいんなら俺でしろ、他の男の誘いなんて乗るな。』
「っ・・・・はい。」
やはり由依は心配だった。
いつも自分だけが満たされるエッチに…
海はそれで満足しているのだろうかと…
海にも気持ちよくなってもらいたいと思う。でも、そのやり方がわからない。
『もし、由依が俺を満足させたいとか思ってるならそれでもいい。
俺がシてほしいこと、俺が気持よくなることは俺が教えてあげる。』
海は本当に何も望んでいなかった。
由依に無理に覚えさせよう友思っていなかった…けど、由依が望むなら教えてやろうと、それだけだった。
由依は由依で、海なりの愛を存分に感じていた。
どんなときにも自分を中心に、しっかりと支えてくれる。
意地悪されるのは、愛情だと気づいていた。
「私も、海先輩に教えてほしいですっ。」
『由依・・・』
これまでで、一番幸せなキスだった。