ティーチャー

□再確認
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目隠しが外されるとやはり、ニヤニヤ笑う海の顔があった。


クチュ・・・


「んっ、、待って…ゃ、、、

奥の方の一番感じる部分をしつこく擦られる。


「ぁ、、、やだッ…なんか、、来るッ、、やッ…先輩、、、ぁ、、」

抜き差しされるソコからピチャピチャと水が飛び散った。

・・・・・潮噴き。


『すっごい出たね由依。潮噴き初めて?』


「ッ、、、、、、、、ヤダ…」


お漏らしのような感覚…
椅子から由依が飛ばした潮が床に滴っている。


『イきたい?』


「ッ、、、、、はい////」


『いいよ、俺もそろそろ限界だ。』


「ん、、、んぅぅう、、ぁ・・ゃ、、海、先輩…イくっ、、」


『んぁ、、はっ、、、く、、由依、、、』












意地悪されるのが幸せ、という言い方はおかしいかもしれない。

ただやはり、こんなにもこの人の傍に居たいと…
私を愛してくれる人、想ってくれる人。


『由依・・・好きだ。』


「私も、好きです。」






to be continued・・・
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