ティーチャー
□スリル
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◆こんばんわ
仰向けで寝ていたのに、起きる時には必ず右側向いて寝てるんですよ。
これって、身体が傾いてるってことなんですかね?
心臓側を下にして寝るのはよくないって聞いたことがありますけど、右側はどうなんだろ……
ようやく「彼女」だという言葉を聞けて安心した。
学校で…と言われて、恥ずかしいことをされるのはわかっていたので、約束は破ってしまおうかと思ったが
そんなことをすれば、裸で校内を歩かされることもあり得るかもしれないと思い、重い足取りで図書室へ向かった。
「おはよ、ございます。」
『おはよう由依。ちゃんと来たんだね。』
「でも、すぐに講義に行かなくちゃいけないので…」
『講義?由依の次の講義は3限からだろ。』
「っ、、、、、」
『自分で服捲り上げて。俺に嘘ついた罰だ。』
この人にどんな抵抗をしても適わないと知っていたはずなのに…
近づいてきた海先輩にブラをずらされて先端を軽く摘ままれる。
『ほら、もう起っちゃった。敏感だなぁ由依は、学校だから?』
「んっ、、、、ゃ、、せんぱ…」
顔を近づけて来て舌でペロペロと頂を舐める。
「ゃああ、、、だ、ダメ…舐めちゃ、、ゃっ、、、海、先輩っ…」
『人が来ちゃうよ?』
スカートの隙間からショーツに手を入れられて、口で胸を責めたままヒップを撫でまわされる。
そして後ろから秘部に指が伸びてきた。
「んゃっ//////、、、くっ・・・・」
“濡れてるよ由依”と耳元で囁かれ、
ショーツ越しに穴へグッと指が突き刺さる。
「んぅ!、、、、」
強調された突起を優しく爪で擦られておかしくなりそうだった。
『パンツ脱いで……そう、足開いて。』
「ぁの、、、海先輩?」
『ほら、ここに捕まって。そのまま立ってられないだろ?』
ぇ、、、まさか?!
先輩はすでにズボンを降ろし準備万端だった。