ティーチャー
□由依の不安
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◆こんばんわ。
来週旅行に行くんですよ!ぁ、近場なんですけどね。
とりあえず、来週末晴れろ――――('◇')
美味しいもの食べて、観光して…
陸と別れたあの日、初めてちゃんとシてもらったあの日からまだ一度も挿入はしていない。
もちろん、私は毎日先輩にいじめられて学校でも…
♪ピロン
今日はいつもの資料室に集合ね
『じゃあ、今日も目隠しだ♪』
「でもッ…人が、、、」
『バレないように由依が頑張るんだ。』
先輩の指で濡れなかったことがないのに、
何をどう頑張れというのか…
『バンザイして。手、降ろしたらあのエロイ写真、掲示板に張り出すからね?』
バンザイしている由依の胸の頂点を両手で摘まむ。
「んっ、、、、やだッ/////」
『静かに、バレちゃうでしょう。』
とても楽しそうな海とは反対に、
もし人が来たら…と不安で仕方がない由依
スカートを捲くりあげてショーツの上からヒップを揉んだ後、恥ずかしくもお尻を丸出しにされた。
「ひッ、、、、ゃ、、やだぁ…せんぱ、、」
『学校の資料室で目隠しされて、お尻まで丸出しにされて恥ずかしいね?』
「ッ、、恥ずかし、です////」
そのままヒップを撫で上げてそして、ショーツを一気に足首まで降ろした。
「嫌ッ、、、、ッ・・・・」
『あー、下半身丸出しになっちゃった。』
「お願い、します、、もうッ…」
しかし、海を怒らせると怖いのは由依が一番知っているため、
手を降ろして目隠しを外して逃げ出す勇気はなかった。
クチュ・・・・・
『腿まで蜜が垂れてるって言うのに、ホントにやめてって思ってる?』
海先輩の言葉攻めを浴びながら、指が抜き差しされる。
『ごめんね、もっと遊んであげたいけど俺そろそろ講義の時間だから行かないと。』
「え?」