ティーチャー
□新しい遊び
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「ッ、、、、せんぱい?」
『取るな、目隠し取ったらお友達に写真送っちゃうよ。』
携帯のカメラのシャッター音が聞こえたので慌てて頭を振って目隠しを外そうとしたが、
海の一言でやめた。
肩を押されて仰向けにされる。
『由依、足を開いて。』
「嫌ッ、、、恥ずかしい、です/////」
『じゃあ写真送っちゃおう。』
「待って!それだけはッ………」
『エロイなぁ、目隠しして、手を縛られて、上半身裸で、股開いてシミ見せるなんて。
でも、かわいいよ。』
パクリと胸の先端を口に含みチロチロと刺激されて、
腋からくびれを何往復かしたあと、下に降りてきた手がパンツの中に入ってくる。
『すごいトロトロ。』
「ぁ、、やぁ、、、恥ずかし…海、先輩ッ、、ひゃッ/////」
表面の蜜を突起になじませるように何度か擽られた後、クチュリと卑猥な音と立てて中に入ってくる。
『2本も慣れてきたね。』
指を中で動かされ、クリを刺激されれば由依は何も考えられなくなる。
「ふっく、、ぁ、、、やッ・・・んぁ///、、も、、やだぁぁ/////」
『嫌じゃない、気持ちいいですだろ?』
「ぁ、、、気持ち、いです…んっ、、」
『勝手にイくなよ。イく時はちゃんと、「イきます」って言ってからだ。』
「そんなッ、、ぁ、、も、、ダメッ・・・嫌ッ、、ぁ、、きゃぁ、、ぁ、イ、イきますッぁあああ////」
目隠しをされながらも海に従い、
いじわるな責めに必死で耐えるその姿を、
とても愛おしいと思った。
自分で満たしたいと、
自分しか考えられなくなるようにしたいと、
心からそう思った。
海に何度かイかされると由依は腰が抜けた。
脚に力が入らず、ヘナヘナと崩れる。
自分がいじめたくせに、そんな由依が愛おしくて溶けるようなキスをした後、いつもココアを持ってきてくれる。
いつも自分ばかりが気持よくなる由依。
あれから一度も先輩は指以外を挿れていない。
由依は、不安だった。
to be continued・・・。