ティーチャー
□幸せ
3ページ/3ページ
舌全体を使ったり、舌先を尖らせてクリを集中責めしたり。
突起を咥え込んでチロチロと…
「やぁぁあ、、、も、、ぁ、イっちゃう、よぉ…やだっ、、ぁ、、なんか、変っ、、も、、ダメぇぇ」
『由依、かわいい。』
「っ―――――――――――――――――――」
『由依、、、もう俺我慢できない。』
「っ、、、先輩に、シてほしいです、、、海先輩を、感じたい。」
チュ・・・チュ、、、、
М字にされて私を辱めていたタオルが外されて、先輩が膝を掴んで足を開かせた。
先端をそっと宛がわれる。
『ヌルヌルだ由依。エッチだねこんなに濡らして。』
陸だったら、ここで一気に貫いた。
けど先輩は少し挿れて、だして、少し挿れて…
私のソコが慣れるのを待ってゆっくり挿れてくれた。
「んっ、、、、あっ・・・きゃっ、、、」
『もうちょっと…ん、、、、よし、入ったよ。』
少し体重をかけると更に奥へ入ってきた。
“いくよ?”それを合図に海先輩が腰を振る。
「ゃ、、ぁ、、そんなに入れたら…ぁ、、やぁああ、激しっ、ぁああ、、」
クチュ、、パンッ、、クチュクチュ、、パン、、、
『こんなところまで蜜垂らして。』
いろいろな体制で挿れられて、その全部が気持よくて…
『中でイきたかったんだろ?イかせてやる。』
由依の腰を引き付けて、海が覆いかぶさってくる。
「や、、ぁああ、、海、せん、ぱいっ、、ぁあ、、ぁあああ、イ、、イくっぁああああ//////」
海と由依が同時に果てた。
to be continued・・・。