ティーチャー

□満たされる
3ページ/3ページ



「ちょ、、、あのっ・・・どこへ?」


『俺んち。』

ぇ、、、海先輩の家?!




家、近かったんだ…


「お邪魔、します」


『ははっ、そんなに硬くならなくていいよ。』


「ぃゃ、、、緊張します」


『飲み物の希望は?』


「ぁ、、、アイスティーとかあれば…」


『了解。』















「ぁの…あの////、、、私、初めてなんです、、、男の人の家…」


『初めて?初めてがお泊りってそりゃ記念になるね。』


・・・・・・泊り?


「ぇ、、いや…あの、、、」


『男の家にあがるってことは、そうゆう覚悟がなくっちゃ』

ニヤリと笑った海先輩。
最初からそのつもりだったんだ…


『じゃあ、忘れられない日にしてあげる。』

・・・・・・すごく嫌な予感がします










to be continued・・・。
次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ