ティーチャー
□焦らし
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◆こんばんわ。
年末に風邪でできなかった部屋の大掃除をしました。せっかくの三連休ですが、デートはお預けです…
会社が推奨している資格の試験の勉強を頑張りたいと思います。
『ダメだ、下着を付けないで学校に来いっていう命令を破ったんだから。』
「でもッ……」
『まさか、まだビショビショ?そんなことないよね。』
「ッ、、、、、、、、、」
まだ濡れてるのを自覚してるのか、スカートの裾を握りしめて俯く由依。
そんなの海のS精神を余計くすぐるだけだった。
アソコに触れてみればもちろん、、、ヌルヌルした蜜が指に絡み付いた。
『やっぱりこんなに濡れてるじゃないか。陸くんのことを考えながら俺に責められて、こんなになっちゃったの?』
肩をポンと押されソファに倒れる。慌てて起きようとしたが、海の方が早く覆いかぶさった。
『きれいな胸。苛めたくなる。』
「んっ・・・ゃ、、、、ぁ、、、」
ピンクの山を口に含みながら器用にブラを剥ぐ。
海はわざと秘部には直接触れないで、その付近を厭らしくくすぐる。
『腰揺らしちゃってどうしたの?』
「ゃ、、だぁ/////…んっ、、海、先輩ッ、、、」
『自分からおねだりしないと。』
手は胸と蜜が溢れるソコを責めることはやめないまま由依の返事をニヤニヤしながら待つ海。
「ッ、、、触って、ください////」
『触ってるよ。どこを触ってほしいかちゃんと言わないと。』
「ッ・・アソコ、をッ…」
『アソコって?言葉で言えないなら、由依が俺の手を誘導してごらん。』
首を横に振り抵抗する由依の、
脇腹、乳首、下腹部をしつこく焦らす。
・・・・・・・・・ついに、耐えきれなくなり
由依は震える手で海の手を掴み、肉芽へと誘導した。