ティーチャー

□焦らし
4ページ/4ページ



グニグニと奥へ侵入してくる海の指。

右手は由依の胸の蕾を弾く。

「ひっ、、、ぁ・・・くっ、、、ゃ、、赦しっ、、」


由依がイきそうなギリギリのところで、指が抜かれた。

チュプッ・・・


『ダーメ、いくら由依がエッチでも公共の場でイかせる趣味はないんだ。』


濡れた指をハンカチで拭いた海先輩は何事もなかったように、iPodを取り出して音楽を聴き始めた。


『もう降りる駅だろ?一人で帰れる?』




これは返してあげるよ、と一日中由依を辱めた下着をようやく返してもらった。




to be continued・・・。
次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ