ティーチャー
□焦らし
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グニグニと奥へ侵入してくる海の指。
右手は由依の胸の蕾を弾く。
「ひっ、、、ぁ・・・くっ、、、ゃ、、赦しっ、、」
由依がイきそうなギリギリのところで、指が抜かれた。
チュプッ・・・
『ダーメ、いくら由依がエッチでも公共の場でイかせる趣味はないんだ。』
濡れた指をハンカチで拭いた海先輩は何事もなかったように、iPodを取り出して音楽を聴き始めた。
『もう降りる駅だろ?一人で帰れる?』
これは返してあげるよ、と一日中由依を辱めた下着をようやく返してもらった。
to be continued・・・。