ティーチャー

□卑怯なのは…
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◆こんばんわ。
風邪が流行っております…会社でも課、というかチームなんですけど
一気に3人風邪で休んでおりました。

※デスクワークで腰が痛くならない方法ってないかな?少しでも楽になる方法知ってたら教えてください。
生活習慣の問題なのかな…腰が痛い













【今日の命令:下着(ショーツとブラのこと)をつけずに学校へ来ること】




『メール読んだ?』


「読みました…」


『お友達にはバレなかった?』


由依が俺の命令を無視するわけがないと勝手に思い込んでいた。

あまり使われていない資料室に由依を連れ込んで優しく聞く。



「っ・・・・・・・・・」


『由依?どうした?』


「やっぱり、、、陸に悪い気がして…」

今さら…というよりも、「やっぱり」と思った。心のどこかでずっと俺に犯されながらも、彼氏のことが頭にあったのだろう。


『最初から俺は強制はしてないよ。由依が、陸のためにイけるようになりたいって言ったんだよ?』


「そう、、なんですけど…でも、、、」


『【っ、、、ぉ願いします、もっと…変わりたい。先輩、、、私…イけるように、なりたいです。】そう懇願してきたの忘れたの?』


「っ・・・・・・・」

















下着を履いていた由依。俺は油断していた。
俺の命令を聞かないわけがないと…

『チッ、、、命令聞かないとかいい度胸だな。』


「ゃ、、、、やめッ…ぁッ、、、」

資料室のソファに座らせて、
抵抗する由依を力づくで押さえつけて、ブラをずり上げて胸を揉み、反対の手はショーツを剥ぎ取りソコを露出させる。

少し捏ねればあっという間に乳首は硬くなる。


『嫌なら抵抗しないと。』


しばらく海に調教され続けた身体は、
嫌でも勝手に反応する。


『チュパッ、、、レロレロ、、チュパ…』


「ぁ、、、ぁあああ/////」


『泣くほど気持ちいい?』
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