ティーチャー
□言い訳
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◆こんばんわ。年末休み入りました!
サービス業など、年末までお仕事の方お疲れさまです。休める時にしっかり休んでくださいね(*^-^*)
そして、私も更新頻度がさらに減ると思うので…(笑)みなさんもお正月を楽しんでくださいね!
じゃあ、また明日ね。
そう言われた翌日、「今日は俺も2限が空き時間だから、旧棟の資料室に来て。一番奥にいるから。」
そう呼び出されて、重い足取りで資料室に向かう。
・・・・・・・・いた。
「おはよう、ございます。」
『おはよ。げんき?』
「げんき、ですけど…」
『あはっ、元気かどうかじゃなくて…コッチの調子はどう?って意味だよ。』
そう言って、ぺろりと耳を舐められる。
いきなり撫でられると思ってなかったから反応が遅れた。
「んっ////、、ちょっと…ゃめて、ください、、、」
『今日も絶好調に感じるみたいだね。
由依ってさ、ここ(腿の付け根)弱いよね。』
私が必死で声を我慢するのをからかうように海先輩の指が這う。
涙目になりながら自分の服の袖を噛んで、
片手で机に捕まりながら体を支える。
『そうやって耐えてる子みると余計苛めたくなるんだよね。』
さらっとドSな発言をした先輩の舌で首筋をひと舐めされる。
『あんまり声出してると、人来ちゃうよ?』
「くっ・・・ダメ/////」
『だめ?俺には、「もっと」って言ってるようにしか見えない。
約束したでしょ?“感じる身体”に開発してあげるって。』
ショーツのラインに沿って、海先輩の指が這う…
「ゃ、、、ほんとに…先輩、、、ゃ、めて////」
『嫌なら逃げたら?』
でも・・・・・・由依だってほんとはもっと気持ちよくなりたいと思ってるでしょ。
「・・・・・・」
『陸くんも妬くだろうね。知り合ったばっかの男に彼女が犯されてるなんて知ったら。』