欅坂リクエスト③（2,500,000記念）
□ツンじゃないデレ（りさぽん）微裏
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◆こんばんわ。
１２月１７日をもちまして、当サイトが【７年目】に入ります！
これまでの応援本当にありがとうございます(*'ω'*)
リクエストが終わりましたら、
『長編 新シリーズ』＆『秘密の調教部屋 新シリーズ』を始める予定です。
（※両方書きたいと思ってますがどちらかになるかも…）
「・・・・・・・・・・誰？」
『ゆいだよー。』
ゆいだよー！って私の目の前にいるのはちっちゃい保育園くらいの子どもなんだけど。
「なんで？どうしたの？」
『わかんないけど……おきたらこうなってて……』
「由依、今日仕事ある？」
ぁ、レッスンだ。ということはつまり私もレッスンだしどうしよう…。
「おはよー。」
織田「ぁ、理佐おはっ……誰？」
「織田の好きな人。」
織田「ぁのさ、確かに子どもは嫌いじゃないよ？でも、幼稚園児はさすがに…」
「由依だから。」
うん、まぁ正しい反応だと思うよ。
“どれが由依？”とか言って。
織田「もしかして・・・この子？君、お名前は？」
『…こばやしゆい。』
「信じれないかもだけど、そうゆうことだから。家に1人で置いとく訳にもいかないから連れてきたの。」
オダナナは半信半疑のまま…
“サイマジョ踊れる？”とか言って、試してるし。
愛佳「理佐おっはー。……理佐ちゃん、いつの間に子どもできたの。」
『まにゃか、、、ゆいだよー。』
愛佳「ゆい？どのゆいちゃん？」
「小林の由依だから。」
だいたい最初はみんな同じ反応で、
でも子どもになった由依がかわいくて、
いつも以上に人気者の由依。
『しょれでね、おちたら、ちいちゃくなってたの！』
茜「勝手にちっちゃくなっちゃったの？どうしてちっちゃくなっちゃったかはわかんないんだ？」
『…ゎかんない。』