短編
□主人公設定
1ページ/3ページ
名前:アクア・ブルーモンド
年齢:21歳(ノクト、プロンプトの一つ上、イグニスの一つ下)
身長:160cm
好きなこと:お菓子作り(特にイグニスと共同作業)
見た目:全体的にふんわりとした印象。ノクト曰く「年上に見えない」
ふわふわした栗色の髪をしており、料理やお菓子作りをするときは束ねる。
瞳は水色のたれ目。よく笑う。
服装はルシスらしく黒。しかしふんわりとした顔とは裏腹に「動きやすさ」を重視してパンツスタイル。グラディオ曰く「顔と体がアンバランス」
性格:見た目同様のほほんとしている。
しかし戦闘の時、怒った時などは表情が一変し、非常に高い戦闘力を持つ。
割と照れやすい純情照れ屋さん。イグニスに色々されると真っ赤になる。
素直であり、嘘が苦手。嘘をつくときはどもるのですぐにばれる(ごく稀にプロンプトは騙せる)。
その他:インソムニアにあるレストラン「アダマス」でウェイトレスをしている。ちなみにアダマスはラテン語で「ダイヤモンド」
レストランの店長に教わった脚技主体の戦闘の心得がある。(パンツスタイルなのはこれが理由)
意外にもバイクに乗る。それもかなりの腕前。
護身術程度のつもりがいつの間にかモンスターと戦闘できるレベルにまでなってしまった。店長曰く「指導に熱が入ってしまった、ハッハッハ」
表情のあまり変わらないイグニスの気持ちを判断することが可能。長年の付き合いの賜物である。
※この小説の人気によっては私の自腹からマネーを出して「SKIMA」さんを利用し、アクアさんを描いてもらう所存
→原作キャラたちの設定
.